Google上位表示=多くの大手検索サイトで上位表示。
Googleの検索エンジン市場での提携関係を表しています。この図からも明らかな通り、GoogleがBIGLOBEを始めとして数多くの検索サイトに検索データの供給をしています。

なお、Googleの検索データを使用していたは2004年5月31日より独自の検索エンジンの
使用を開始しました。

これにより、Yahoo!JapanとGoogleは
異なる検索結果を表示します。

インターネットユーザーの80%以上が検索エンジンを利用
多くの情報がインターネット上に溢れる中、ユーザーは検索エンジンを利用して自分の欲しい情報を手に入れる事ができます。

今やインターネットユーザーの検索エンジン利用率は80%以上という調査結果がでています。


ユーザーは検索結果の1、2ページまでしか見ない
検索エンジンを利用すると何千件、何万件と検索結果が現れるのですが、70%のユーザーが1、2ページ目までに表示されているWEBサイトにしかアクセスしません。

また検索結果の順位を重視するユーザーがほとんどであることから、必要性がうかがえます。
皆さんも検索エンジンを利用する際、やはり検索結果の1、2ページ程度を見て、検索結果を絞り込むためキーワードを複数にしたり、検索キーワードを変えてみたりと工夫される事でしょう。


長期的で安定したアクセス数の向上ができます。潜在顧客の集客で成約率、売上アップ
SEOは長期的かつ安定したアクセス数を得るのに大変効果的です。SEOで検索エンジンの検索結果に上位表示されると、欲しい物を求めている潜在顧客が自然にアクセスします。
『欲しい、興味がある』という気持ちでWEBサイトに訪れるのですから成約や売上に繋がると言えます。

下記のグラフでもバナーと比較して検索エンジン経由で訪れたユーザーは約5倍の購買率を示しています。

 

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